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院長 坂田茂樹
略歴 岐阜大学医学部卒業 同大学院終了後、岐阜大学医学部付属病院第三内科勤務 1977〜1980年 米国メイヨークリニック、リサーチフェロー 1985〜1986年 米国ベイラー医科大学、リサーチフェロー この間、岐阜県総合医療センター(旧県立岐阜病院)、高山赤十字病院、豊川市民病院、大雄会病院などでも糖尿病・甲状腺・内分泌疾患の診療に従事 1995年 城東内科クリニック開設 内科学会認定医、糖尿病専門医・指導医、甲状腺専門医、内分泌代謝科専門医
院長のあいさつ
1995年の開業以来、1/4世紀以上が経過しました。城東内科クリニックは患者様に優しい病院です。と同時に、日進月歩で進歩する医学・医療の成果を患者様に提供し続ける病院です。これからも職員一同、患者様のニーズに応えられるように技術面のみならず精神面でも研鑽を積みたいと思っています。
城東内科クリニックのシンボルマーク“ぎふちょう”について
ぎふ蝶は1883年(明治16年)名和 靖氏によって現在の岐阜県益田郡金山町で初めて発見された蝶です。甲状腺は蝶の形をしていること、膠原病の一つであるSLEという病気では顔に蝶の形をした皮疹“蝶形紅斑”があらわれる事から甲状腺をはじめとする内分泌・代謝性疾患とアレルギー・リウマチ・膠原病の象徴として、又、クリニックの位置である“ぎふ”を示すものとして“ぎふちょう”をクリニックのシンボルマークにしています。
〒500-8442 岐阜県岐阜市正法寺町28番地 電話 :058-278-0593 Fax:058-278-0594